飲食店の廃業に必要な手続き

飲食店を廃業する場合はいくつかの手続きが必要で、それぞれの手続きで届け出先が異なったり提出期限が設けてあったりするので、事前に調べて知っておくことが大切です。飲食店の廃業に必要な届け出や手続きはたくさんあり、届け出先と期限を調べて、うっかり忘れることがないように効率の良い届け出をしましょう。
所轄の保健所に廃業届を提出し、飲食店営業許可書も返納しますが、保健所によって書類形式が違うので確認することが大切で、提出期限は10日以内の場合が多いです。廃業日を解任日とした防火管理者選任届を、消防庁に届け出ることも必要で、所轄の消防署から専用の用紙をもらい届け出ますが、期限は特に決まっていません。
また、所轄の税務署に個人事業の開業・廃業届出書を1か月以内に、雇用保険適用事業所廃止届と、雇用保険被保険者資格喪失届および雇用保険被保険者離職証明書を10日以内に提出します。
その他にも、年金事務所や労働基準監督署などにもそれぞれ届けを出し、飲食店の形式によっても手続きが異なるので、速やかに確実に行うことが要求されます。

                      

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