カモミールの優しさ

暑さと乾燥に特に弱いカモミールは、夏場においても日陰などの涼しい場所に栽培することが望ましいと考えられているようです。多年草であると考えられていらっしゃる方も多いようですが、一年草の品種もありますので春に植えるよりも秋に苗を植える方が長く楽しめることをから秋植えをお勧めいたします。カモミールは、ヨーロッパ地方では、民間薬などとしても親しまれるハーブの一種であります。ストレスの何かと多い現代人にとっては、心を鎮めるためにもホットティーや入浴剤としてお使い頂くのが良いのではないでしょうか。デパートの化粧品売り場などをでは、カモミール入りの化粧水やローションなどを見かけることもありますが、カモミールには炎症効果や殺菌作用などもあるようですので、肌荒れなどの治療にも使われているようです。さらにカモミールを農園でみかけた方もいらっしゃるかもしれませんが、かもにーるはコンパニオンプランツとして野菜などを沿栽培する農園でも好んで育てられることがあります。キャベツ、ブロッコリーなどアブラムシが好む野菜との相性が良いなどと言われているようです。カモミールを好むてんとう虫が、アブラムシの天敵と知られることから、農園ではコンパニオンプランツとしてアブラムシたちが増えすぎないようにてんとう虫を呼び寄せる役割として活用されてもいるようです。周囲の人々をリラックスさせるカモミールオリジナルの芳香のように、農園の野菜たちの成長を助けるカモミールの存在から優しさを感じる筆者でもあります。