中華でなくて中国料理

中華料理と言いがちですが、そういわれるとなんとなく中国の庶民の味という感じがぬぐえないのは私だけでしょうか。シェフたちの間で噂となっているのは「中国料理」が味わえる「龍圓」というお店。ここで特筆しておきたいのが、自家製の柚子胡椒やトリュフの香りが新しいかに玉など、いわゆる「中華料理」ではない、フレンチの風が味わえる料理が人気を集めていると言えるでしょう。中華料理と一線を引くのは「創作」という点で、斬新なアイディアに刺激をもとめてくるシェフが多く訪れている店と言えるでしょう。もちろん創作のために食材へのこだわりも強く、シェフが自ら産地を訪れて仕入れるほどのこだわりよう。まずは食材あっての一皿という概念は様々な料理へ通じているのではないでしょうか。唯一無二を味わいたい方には是非訪れて頂きたい店と言える。